
果肉がグリーンのキウイの品種
果実がグリーンの品種には、ヘイワード、ブルーノ、アボット,香緑などがあります。
◆ヘイワード
ニュージーランドの主要品種です、市販されているキウイフルーツは、ほとんどがこの品種です。品質がよく、日本に輸入される果実のほとんどを占めていて、日本でも果樹園では最も多く栽培されているのがこの品種です。
ニュージーランドからの輸入物としては、ゼスプリ・グリーンとして5~12月頃に、国産品は11月中旬に熟する晩成の品種です。
果実の大きさや、味、貯蔵性などバランスに優れています。冷蔵庫(0~2℃)では4月まで保存が可能です。
また、他の品種より1~2年果実を付け始めるのが遅いのも特徴です。
◆ブルーノ
果実は円筒形で細長いのが特徴です。他の品種よりも細長いので、簡単に見分けられます。果肉の色は濃い緑色で美しいエメラルドグリーンです。
酸味が強く、甘味は少な目です。10月下旬に熟する早稲の品種ですが、長期間の貯蔵はできません。
◆アボット
果実は楕円形で、大きさはやや小さめです。果肉の色は黄色がかった緑色で薄い感じがします。酸味が他の品種よりも強くあります。11月上旬~中旬に熟して、貯蔵性もあります。
◆香緑(こうりょく)
香川県で開発されたキウイで、中身の緑色が濃いことから「香緑」と命名された。糖度が高く、とっても甘いキウイです。早生のキウイだそうで、十月下旬から収穫できます。