
剪定(せんてい)の時期
キウイの剪定は、12月下旬から遅くとも2月中旬までと、6月下旬から7月上旬(夏期剪定)の間に行います。
その理由は、キウイは他の落葉果樹に比べて遅くまで葉をつけていることと、春先の発芽の前には活発となる樹液の流動が早いためです。
もし、2月下旬以降に剪定を行うと、樹液が切り口からあふれ出て、樹体の勢力を弱めたり、発芽が不ぞろいになったりする原因にもなります。
また、キウイは日光を好むので、枝の茂りすぎはよくありません。放任しておくと、枝が絡み合い、葉が重なって下側になった葉は日光不足のため黄色くなって落葉します。